人差し指の絆創膏のおかげで玉の輿

「人差し指の絆創膏のおかげで玉の輿」

夢の中に、右手の人差し指に絆創膏をした黒髪の若い女が出できた。 思いつめたような目が、印象的な美しい女だった。 彼女は右手の人差し指の絆創膏を気に入られて、ある大富豪の息子に嫁ぐことになっていた。玉の輿だ。 彼女の家は極貧で、彼女の下に弟や妹が何人かいた。 「この右手の人差し指の絆創膏がなかったら、今頃このまま極貧生活さ」 女は、右手の人差し指の絆創膏を見せびらかせながら、弟や妹たちに向かって話していた。

なんだかわけわからんかった。まあ夢だし。



心が傷だらけで血を流している ような気分。 心が流す血は赤ではなくて白いような気がする。 そんな気がするだけ。 心から白い血を流し続けている。 心にも効く痛み止めがあればいいのに。 あまりに心が痛むと呼吸さえ苦しくなる。 このまま息絶えてしまえばよいのにとさえ思う。 空を見たら白っぽかった。

ソーシャルブックマークへ登録する
はてなブックマーク Yahoo!ブックマーク GoogleBookmark Buzzurl ニフティクリップ Choix del.icio.us Livedoor クリップ